販売者 | MOLESTIC |
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商品ID | 18453662be4f5d9f5f0 |
再生時間 | 8分48秒 |
作品内容 | ショプ店員電車痴漢 |
ども、気の強い女ほど犯してやりたい、ずりじろうです。
毎週おなじみ「MOLESTIC」さんの痴漢記録日記をレビューします。
今回のターゲットはショップ店員のお姉さん。
肉付きが良いスケベボディを強調するかのようなワンピースは、痴漢されて当然の格好!
しかし、しつこい痴漢にプンスカしちゃった彼女。
手で抵抗してきたり、途中睨むような目になったりもしてますが、後半はしっかり感じてウットリ顔♡
まったく嫌なのかもっとして欲しいのか分からない、世話の焼ける女です。
それでは詳細を見ていきましょう!
痴漢記録日記vol.113【2人目:半ケツ状態で手マンされるショップ店員】 画像つき詳細レビュー
昔風に言えばボディコンに身を包んだお姉さんを発見。
大きなおっぱいとお尻の輪郭が分かってしまう、ピタッとしたワンピースを着用です。
もう、こうして横から見ているだけでムラついてきますね。
背後にビタ付けして一緒に乗り込みます。
お顔はこんな感じ。
マスクをしているので何とも言えないところではありますが、年齢的には20代半ば〜後半といったところか。
どこか気が強く、気性が荒そうな雰囲気を感じる女性です。
アパレルショップのバックヤードで後輩にヒステリーを起こしてそう。
電車が動き出すとさっそく痴漢がスタート。
と、その前に少し触れておくと今回カメラアングルに変化がありまして。
本作からなのかは分かりませんが、痴漢する様子を横から映してますね。
前までは基本的に下からのアングルがメインだったので、当シリーズを見てきた筆者としてはこの横アングルはかなり新鮮でした。
さて、まずは電車の揺れに合わせるように、自然なタッチで尻の感触を楽しんでいきます。
彼女も痴漢にはすぐ気づいたものの、まだ様子を見ている模様。
しかしスカートをたくし上げ、中をまさぐられると突然、
バシッ!
と割と強めの力で上から抵抗。
う〜ん、この気の強さはたまりませんねえ。
「男になんか負けない!」という気概を感じます。
ただそこは百戦錬磨の痴漢師。
抵抗なんかガン無視でお尻に粘着!
このイヤらしさもまた見ごたえがありますよ。
手で抵抗してダメなので、後ろを振り返ってガン睨み!
このシーン、動画で見るともっと怖い顔してます。
私ならチビッちゃうレベルですね。
しかしどうやら振り返った方にいたのは別の乗客だったようで・・・笑
オマタをまさぐられると、まぶたがピクピクッと痙攣する彼女。
おおっ?
怖い顔してたのに、まさか感じちゃってるのか?
その隙にパンツをズラして指入れ!!
するとどうやらすでにヌメっていた様子のオマ●コ。
キモい痴漢の指でもしっかり愛液を漏らしてしまうとは、抵抗している姿とのギャップにヤラれちゃいますね。
そしてこの顔に注目!!
快楽堕ちしてしまった瞬間です。
これが痴漢の醍醐味と言っても良いでしょう。
嫌なのに感じちゃうとは、女のカラダとは正直で悲しいものですね。
それでもなんとか理性は保ち続け、必死で抵抗してくる彼女。
快楽堕ちから一気に崩壊する女も良いですが、こうして抵抗を続けてくる女もまたそれはそれで興奮しちゃいます。
こんな感じで掴まれた手の感触も実際たまらなそう。笑
生意気女の抵抗に負けず、尻から一気に侵入開始!
パンツの中でうごめく手の動きはいつ見ても卑猥です。
ビチョビチョのオマ●コの感触を想像するとさらにテンションアップ。
パンツをずり下げられ半ケツ状態でなおも手マンされるターゲット。
電車の中なのに、恥ずかしい格好ですねえ。
ムチムチっとした尻肉もめちゃエロです!
そうしてあれだけ怖い顔で抵抗していた女も、結局はこのウットリ顔。
痴漢なんかに感じさせられてしまった自分が嫌で嫌で、ちょっぴり泣いちゃってるのかもしれません。
それでも降車後には最後の意地で睨んできた彼女。
これだけ情緒不安定だとこの先の人生が心配になってきますよ。笑
まとめ
といったわけで「MOLESTIC」さんの痴漢記録日記をレビューしました。
かなりの長寿シリーズになってきたこともあり、最近は内容もそうですし、商品説明も若干変えてきたりしてますね。
もしかすると文章は書いている人が変わったかもしれません。
それはさておき、今回のターゲットはショップ店員のお姉さん。
とにかく気の強い女で、手での抵抗はもちろん睨んで来る場面もあるなど楽しませてくれました。
そしてそんな生意気女を男の力でねじ伏せ、強引に感じさせちゃうところが最大の興奮ポイント。
恥ずかしいデカ尻を電車内で晒してあげ、不覚にも濡れてしまったオマ●コをクチョクチョと掻き回す様子はヌケて仕方ありません。
評価の高い1本です。
商品説明
見た目で強気を装っても痴漢の目は欺けない。
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早朝のホーム。キラキラのラメが一際目立つワンピースを着た獲物を発見。
背筋がしっかりとし、凛とした表情からターゲットにはされそうにない雰囲気だがパンティーラインをくっきりと出してしまっているあたりが隙を伺わせます。…すごく良い匂いの髪の毛についていくように乗車し下半身を物色。
前方を上から見ると、胸をおしつけているようにも見える。
いけそうだとはいえ、普段とは違う獲物に少し指が震えるがここまできたら後には引けない。まず「ぷ…に……ぷに…」と揺れに合わせて尻の割れ目を楽しませてもらいます。
予想通り抵抗なくOKな娘だと思い(思い込ませ)指先に神経を集め指先を股間へ向かわせます。
サテン生地特有の繊維質が感じられる生パンの触感に一気に勃起。後ろを振り返り、睨みをきかせてきますがそっち私じゃありません笑
このまま勘違いさせたまま、めちゃくちゃにしてやります。乗降のタイミングでいっきに後ろからIN
指に絡んでくる陰毛と尻毛。
前屈みになったり、後ろに体重を乗せてきたりと忙しい小娘ですが
シャンプーの良い匂いがする髪の毛を至近距離で嗅ぎながら指を浸入させていきます。閉じている脚に手を横に縦にねじこみながら無地マ●コに到達すると「ぴちょっ…っ」と濡れています。
濡れていることを知られたくなかったから脚を閉じていたんだなぁ~と都合の良い解釈をしながら、そのまま一気に突いていきます。「くちゅくちゅくちゅ…ぬちゅっ!」とテンポよくしてあげると、ガクッと体を震わせ喜んでくれるじゃありませんか。
顔は怒っているのに体は正直です。こっちも俄然やるきになってしまって、周りの目なんて完全無視でワンピースをガッとめくりあげたまま半ケツ状態で降車まで尻を揺らしつづけちゃいました。
全体重がこちらに乗っかってきてタイミングで降車。
下車するのが少ない駅だったので、逃げたかな?
自分がイッて満足したからって勝手だなぁと目で追いながら放流です。
評価
シロウト感 | 4.0 |
モデルの可愛さ | 3.5 |
コスパ | 4.5 |
筆者の好き度 | 5.0 |
総合評価 | 4.5 |