販売者 | MOLESTIC |
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商品ID | 18328862ab3e415550d |
再生時間 | 12分10秒 |
作品内容 | 制服JK電車痴漢 |
ども、JK大好きずりじろうです!
毎度おなじみ「MOLESTIC」さんの痴漢記録日記シリーズをレビューします。
今回のターゲットは巨乳女子校生でして。
可愛いし、おっぱい大きいし、色白だし、総合的にレベルがむちゃくちゃ高いですね。
かなりの上玉だからか、痴漢もいつもより早漏気味に上半身への攻めを開始してます。
手で必死に抵抗するJKちゃんの姿にも興奮しちゃいますね。
それでは詳細を見ていきましょう!
痴漢記録日記vol.111【1人目:早起きの巨乳女子高生】 画像つき詳細レビュー
こちらがこの日の被害者であるJKちゃん。
改札前から尾行してホームでしばし横顔撮り。
まだ顔の全貌は見えませんが、パッと見でもう可愛いオーラがただよってますね。
そして下に目をやると、大きな胸のふくらみが・・・
これは期待に股間が膨らみますぞ!
乗車後に気になるお顔をさっそく拝借。
おおお、真っ白な肌に、美少女フェイス!
前髪もしっかりセットしており、外見にも気を使っていることが分かりますね。
これはかなりの上玉だぁ〜!
スカートの中はこんな感じ。
パンティはオーソドックスな白サテン!
若干見えるフロントの飾りがエロカワですね。
そして下半身はいかにも女子校生らしい肉付きの良さで、触らなくても分かるモチモチ感。
色白なのもソソりますね!
痴漢はもう我慢出来ないといった感じで手が早くも尻に伸び、スカート越しにタッチ。
手の甲から手の平と、徐々に接触面積を広げていく痴漢。
するとJKちゃんは敏感に反応し、背後にいる何者かを気にする素振り。
驚きの方が勝っているのか、しばらくは抵抗する様子は見せない彼女でしたが、
その手がナマ太ももにまで及ぶと、すかさず男の手を掴もうとしてきます。
少女のこういう焦りっぷりを見るのも痴漢の醍醐味ですよね。
困っている姿に興奮しちゃいます!
またこのシーンで映る色白の手がめちゃくちゃ綺麗で、個人的には評価ポイント。
2分すぎ、なんと早くもおっぱいを触り始める痴漢。
当シリーズでおっぱいにまで手を伸ばすのはだいたい後半になってからなので、これは異例の早さですね。
それだけこの巨乳がエロすぎたということでしょう。
彼女はこの上下への攻めに、呆気にとられている様子です。
抵抗されながらもパンティの中に汚い手を滑り込ませた痴漢。
モゾモゾと動く手の様子が卑猥です。
彼女はこの気色の悪い感触に、下半身がたまらずビクビク♡
必死に抵抗するものの、当然ながらやめてはくれません。
上の方では手際よくボタンが外され、おっぱいが登場。
・・・ぐはぁ!
これは期待以上の色白巨乳ですね。
真っ白で大きなふくらみは反則レベル。
彼女も初めは両手でガードしているんですが、痴漢のしつこさに徐々にあきらめムードになっていきます。
酷いことにオマ●コまで侵入してくる痴漢の手!
またまたパンティの中でうごめく手が卑猥すぎます。
彼女の下半身は一瞬ガクッとなり、どうやら感じてしまっている様子。
いつでも正直者なオマ●コは期待を裏切りません!
そうしてついに乳首まで引っ張り出され、モミモミ♡
画面越しでも伝わってくるそのマシュマロのような柔らかさに、もう自家発電は不可避状態。
膣内をほじくる痴漢の指の動きもスピードアップ!
彼女は相変わらず痴漢の手首を掴んでいるものの、表情は明らかにウットリ。
オマ●コはぐしょぐしょに濡れ、マスクの中では「ハァハァ♡」とエッチな吐息が漏れていること間違いなし。
この最終盤のシーンは、かなり乱暴な手マンが見れたのも高評価。
おっぱいも円を描くように揉みまくってます!
オマ●コの快感の余韻が残っているのか、ひょこひょこ歩きで去っていった少女。
稀に見る上玉JKでした!
まとめ
といったわけで「MOLESTIC」さんの痴漢記録日記シリーズをレビューしました。
いやあ、今回のターゲットは素晴らしかったですね。
マスクをしているものの顔は可愛いですし、おっぱいは色白の美巨乳。
下半身もムチムチとしたほどよい肉付き。
そしてされるがままではなく、最後まで抵抗を続けてくれたのも個人的には興奮しました。
また痴漢の方も今回は序盤から妙にヒートアップ。
早い段階のおっぱい攻めから、後半はかなり激しく手マンしてます。
ターゲット・プレイ共にハイクオリティなのでおすすめです!
商品説明
ピークがはじまる直後の7時過ぎ。この時間には珍しい部活生っぽくない女子高生を発見。程よく茶色がかったロングヘアーに薄めのメイク。男が好きそうなちょうどいい感じの娘。ウトウト眠そうにうつむいてるので悪友に目配せをして後ろからピッタリ乗り込みます。
乗り込んでまもなく、揺れに合わせて手の甲を撫でまわします。不快感と警戒していることを露わにしてきますがこの日はベストポジション。左右を5人ほどの人達に囲まれる中、悪友は斜め後ろ45度あたりに位置してます。多少の警戒や抵抗など気にも留めません。
手首を持たれ、振り払ったあと女子高生の諦めを感じ取った悪友は若肌の尻を舐めまわすように撫でながら「スッ…」とパンツへ汚い手をぶっこんでいきます。
こんな良い獲物を悪い大人が見逃すはずがなく、上ではシャツのボタンを外され生乳を揉みしだかれ、それを周りのオヤジが観察するという女子高生にとっては地獄のような状態に。
必死でシャツのボタンを死守しようと気を取られている間、下半身はすごいスピードで指を入れたり出したりを繰り返し、「モゴ..モゴ…」と蠢くサテンのパンツ…
中身はというと(悪友いわく)グッチョグチョだったそうです笑
映像をよくみるとガッツリ感じちゃってる様子がみてとれます。
登校時間にしては早いこの時間に乗ってくるってことは…そういうことだったんでしょうか。
評価
シロウト感 | 4.5 |
モデルの可愛さ | 5.0 |
コスパ | 4.5 |
筆者の好き度 | 5.0 |
総合評価 | 5.0 |